作業2を1.5時間短縮しても作業3が1時間かかるので全体的には1時間の短縮
作業4を1.5時間短縮したら並行作業が他にないのでまるまる1.5時間短縮
作業5を1.5時間短縮しても作業6の3時間が終わるまで次に行けないので全体的には短縮できない。
作業6を2時間短縮しても作業5が2時間かかるので全体的には1時間の短縮
そんなに短縮できるのなら作業2も4も5も6も短縮しちゃえば6.5時間で終わるのに。
イが正解!
茨木市のパソコン教室“ぱそこんる~む”によるITパスポート試験 解き方案内です。
しっかり覚えて挑戦するのに越したことはないけれど、見たことない言葉だって舞い上がってしまうより、持ってる知識を駆使して1問でも多く答えることができればうれしいですよね。
そんな観点での解説です。
情報処理技術者試験のページより問題入手してください。
2010年12月27日月曜日
ITパスポートH22秋 問98
問97で遷移表をつくっていれば一目瞭然
1が0.5時間
2で2時間(その間に3が終了)
4で3時間
6で3時間(その間に5と7が終了)
8で2時間
1→2→4→6→8
イが正解!
1が0.5時間
2で2時間(その間に3が終了)
4で3時間
6で3時間(その間に5と7が終了)
8で2時間
1→2→4→6→8
イが正解!
ITパスポートH22秋 問95
課長さんの場合、特別会議室に入れます。
なので所属課の前に課長だということで合致できるように設定しないといけません。
ということは所属課より上に課長区分を持って行きましょう。
アが正解!
なので所属課の前に課長だということで合致できるように設定しないといけません。
ということは所属課より上に課長区分を持って行きましょう。
アが正解!
ITパスポートH22秋 問94
ポリシをDENYにしたときなので
許可するパターンを記述です。
各施設ごとに許可する人達がいるので各施設分の4行と形式1の行を合わせて5行。
もしACCEPTをポリシにしたら
応接室は誰でも許可だから形式2に記述する必要がありません。4行になりますね。
93で具体的な記述方法がわかるので考え易いです。
イが正解!
許可するパターンを記述です。
各施設ごとに許可する人達がいるので各施設分の4行と形式1の行を合わせて5行。
もしACCEPTをポリシにしたら
応接室は誰でも許可だから形式2に記述する必要がありません。4行になりますね。
93で具体的な記述方法がわかるので考え易いです。
イが正解!
ITパスポートH22秋 問93
許可できないのは執務室の来客だけ。
2行目以降にポリシに該当しない組み合わせを記述しないといけないので
DENY許可しないことのない(ややこし!)組み合わせを記述
ということは執務室の来客以外をすべて記述です。
エが正解!
2行目以降にポリシに該当しない組み合わせを記述しないといけないので
DENY許可しないことのない(ややこし!)組み合わせを記述
ということは執務室の来客以外をすべて記述です。
エが正解!
ITパスポートH22秋 問92
bもcもA地区で80センチより大きく100センチまで
bは5キロより大きく10キロまで
cは10キロより大きく20キロまで
その条件に合う組み合わせは・・・
イが正解!
bは5キロより大きく10キロまで
cは10キロより大きく20キロまで
その条件に合う組み合わせは・・・
イが正解!
ITパスポートH22秋 問90
aの結果が出るときの条件は・・・
地区がA 3辺計80まで 重量が20キロまで
それを料金表で見てみると計と重量の大きい方の区分を見るので区分は3
地区Aで区分3の料金をみましょう。
ウが正解!
地区がA 3辺計80まで 重量が20キロまで
それを料金表で見てみると計と重量の大きい方の区分を見るので区分は3
地区Aで区分3の料金をみましょう。
ウが正解!
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