内部統制は金融庁が財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準を設定してます。
4つの目的を見ておきましょう。
1業務の有効性・効率性
2財務報告の信頼性
3法令遵守
4資産の保全
監査人は監督責任はないです。ちゃんとしてるか確かめます。
内部統制は 4つの目的が達成されているとの合理的な保証を得るために、業務に組み込まれ,組織内のすべての者によって遂行されるプロセス だそうです。
なので エが正解!
茨木市のパソコン教室“ぱそこんる~む”によるITパスポート試験 解き方案内です。
しっかり覚えて挑戦するのに越したことはないけれど、見たことない言葉だって舞い上がってしまうより、持ってる知識を駆使して1問でも多く答えることができればうれしいですよね。
そんな観点での解説です。
情報処理技術者試験のページより問題入手してください。
2010年1月18日月曜日
ITパスポートH21秋 問48
エラー見つけるのが早いほど費用かかりません。ほころびが小さいほど修繕に手間がかからないのとおんなじです。虫歯だって早期発見ほどお医者さんにかかる費用少ないですよね。
アが正解!
アが正解!
ITパスポートH21秋 問47
たとえば「猫好きな人が猫をなでる」プログラムを作るとき、オブジェクト指向プログラミングでは「猫好きな人」を作り、なでる機能をもたせます。
そうすると「猫嫌いな人が猫をなでる」ようにするときには「猫嫌いな人」(オブジェクト)をつくって、猫好きな人に持たせた“なでる機能”を使うように指示して(メッセージを送る)あげればいいのです。
プログラムの再利用、できますよね。アは違うっていうのが分かりました。
新たなオブジェクトに指示を送るとき、その指示自体どんな構造でできてるかなんてわかんなくても、なでる機能を持たせてあげれば犬や鳥でもなでるんですね。
必要データの集合とそのデーターに対する処理(プログラムコード等)をまとめてオブジェクトとし(エが違うのが分かりましたね。)、オブジェクトごとで管理して、組み合わせてソフトを作っていくので、大規模な開発に向いています。
イが正解。
そうすると「猫嫌いな人が猫をなでる」ようにするときには「猫嫌いな人」(オブジェクト)をつくって、猫好きな人に持たせた“なでる機能”を使うように指示して(メッセージを送る)あげればいいのです。
プログラムの再利用、できますよね。アは違うっていうのが分かりました。
新たなオブジェクトに指示を送るとき、その指示自体どんな構造でできてるかなんてわかんなくても、なでる機能を持たせてあげれば犬や鳥でもなでるんですね。
必要データの集合とそのデーターに対する処理(プログラムコード等)をまとめてオブジェクトとし(エが違うのが分かりましたね。)、オブジェクトごとで管理して、組み合わせてソフトを作っていくので、大規模な開発に向いています。
イが正解。
2010年1月10日日曜日
ITパスポートH21秋 問46
一番さんから六番さんまでがいたとして
一番さんがほかの方と1対1で会う組み合わせは5通り
二番さんは一番さんとはもう会っているのであと4通り
で、1通りずつ減っていくから
5+4+3+2+1+0=15
15通りのウが正解。
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